更新日:2019年9月11日
8月27日(火曜)、千葉県千葉市美浜区の高洲第二団地で「マジック&ジャグリング」イベントを開催しました!
URでは、地域医療福祉拠点化に取り組む団地を中心に、各種相談対応や安否確認、イベント開催等を担当する「生活支援アドバイザー」を配置しています。今回、生活支援アドバイザー主催イベントとして、地域内の多世代交流を目的としたマジックとジャグリングのイベントを企画。千葉大学のマジックサークルCMCと、ジャグリングチームPossumに団地にお越しいただき、手品や技を披露していただきました。
当日は近隣保育園の園児たち約40名と、団地にお住まいの方12名にお越しいただきました。イベントでは実際に道具を使ってみる体験会も実施し、子どもたちは楽しそうにジャグリングボールや皿回しに挑戦していました。
今後もURコミュニティは、高齢者や子育て世帯等、さまざまな世代の方を繋げるコミュニティ形成支援を積極的に進めていきます。
千葉大学のマジックサークルとジャグリングチームの皆さんにご協力いただきました!
会場の様子です。保育園の子どもたちは床で見てもらうスタイルにしました。
布のマジック!
銀の球体を操るマジックです。
マジックの道具を触らせてもらいました!
後半は屋外へ
シガーボックス!
体験会。子どもたちは大はしゃぎ!