BUSINESS 事業内容

【優秀作品賞】藤の台 藤の台花の会

団地概要

団地名:藤の台
管理戸数:2,227戸
管理開始:昭和45年7月
所 在 地:東京都町田市

活動団体概要

団 体 名:藤の台花の会
構成人数:7人
活動年数:約15年

活動記録

作品紹介

1-16号棟前の角地で以前は芝がはげて、雨が降ると土が流れる場所でしたが、URにお願いしてレンガを積んだ花壇にしていただきました。桜並木の下にあるため、一日中、半日陰のため、一年草の育成に努力しましたが、上手くいかなくて、数年前から、高齢化も見据えて、 宿根草、多年草、を取り入れたガーデニングに取り組みました。 現在は、クリスマスローズ、オダマキ、ギボウシ、アリストロメリアなどを中心にした花壇が元気良く育っています。
1-16号棟前の角地で以前は芝がはげて、雨が降ると土が流れる場所でしたが、URにお願いしてレンガを積んだ花壇にしていただきました。桜並木の下にあるため、一日中、半日陰のため、一年草の育成に努力しましたが、上手くいかなくて、数年前から、高齢化も見据えて、
宿根草、多年草、を取り入れたガーデニングに取り組みました。
現在は、クリスマスローズ、オダマキ、ギボウシ、アリストロメリアなどを中心にした花壇が元気良く育っています。
藤の台団地エルダーラウンジ前 毎年、恒例のエルダーラウンジ入口を飾るペチュニアですが、今年は少しでも作業の軽減化を目指し、花柄摘みの時、ペチュニアだと手がベタベタとベタつくので、嫌われていましたが、同じ小輪花のカリブラコアとペチュニアのかけあわしたスーパーカルという苗を見つけまして、挑戦してみました。ペチュニアとは少し勝手が違い、枝の切り込みに躊躇しましたが、きれいに育ってくれました。エルダーラウンジを訪れる住民の皆さんも一緒に花柄摘みを楽しんで手伝って下さり、会話もはずんでいます。
藤の台団地エルダーラウンジ前
毎年、恒例のエルダーラウンジ入口を飾るペチュニアですが、今年は少しでも作業の軽減化を目指し、花柄摘みの時、ペチュニアだと手がベタベタとベタつくので、嫌われていましたが、同じ小輪花のカリブラコアとペチュニアのかけあわしたスーパーカルという苗を見つけまして、挑戦してみました。ペチュニアとは少し勝手が違い、枝の切り込みに躊躇しましたが、きれいに育ってくれました。エルダーラウンジを訪れる住民の皆さんも一緒に花柄摘みを楽しんで手伝って下さり、会話もはずんでいます。
奥のタチアオイと、手前のネメシアとバーベナが花壇をひき立ててくれていると思います。
奥のタチアオイと、手前のネメシアとバーベナが花壇をひき立ててくれていると思います。
藤の台団地エルダーラウンジ前花壇 10年以上前の球根で、毎年、1本の球根から 子どもができて増えてきました。 エルダーラウンジ庭の一角を色どってくれています。
藤の台団地エルダーラウンジ前花壇
10年以上前の球根で、毎年、1本の球根から子どもができて増えてきました。エルダーラウンジ庭の一角を色どってくれています。
藤の台団地エルダーラウンジ前 種から育てたビオラを中心に、寄せ植えを作り、エルダーラウンジ入口の塀にレイアウトして、コーナーを作ってみました。住民の皆様が喜んで写真をとっていかれたり、眺めたりで会話が弾みました。
藤の台団地エルダーラウンジ前
種から育てたビオラを中心に、寄せ植えを作り、エルダーラウンジ入口の塀にレイアウトして、コーナーを作ってみました。住民の皆様が喜んで写真をとっていかれたり、眺めたりで会話が弾みました。
藤の台団地エルダーラウンジ前 住民の皆様は、初めてのザル菊にビックリされたり、 関心してザル菊の名所を訪れた方もいらっしゃいます。
藤の台団地エルダーラウンジ前
住民の皆様は、初めてのザル菊にビックリされたり、関心してザル菊の名所を訪れた方もいらっしゃいます。
藤の台団地エルダーラウンジ入口前 毎年、恒例のカンパニュラです。エルダーラウンジ玄関入口を色どり良く飾ってくれています。今年は、種を購入して育てました。冬の寒い間も、雪対策しながら冬越ししました。
藤の台団地エルダーラウンジ入口前
毎年、恒例のカンパニュラです。エルダーラウンジ玄関入口を色どり良く飾ってくれています。今年は、種を購入して育てました。冬の寒い間も、雪対策しながら冬越ししました。
藤の台団地エルダーラウンジ庭にて(菊各種の挿し木作業) 今年に入り、メンバーの体調不良が続出し、3~4人での作業の日が増えています。何とか継続するための知恵を皆で考えたいと思います。
藤の台団地エルダーラウンジ庭にて(菊各種の挿し木作業)
今年に入り、メンバーの体調不良が続出し、3~4人での作業の日が増えています。何とか継続するための知恵を皆で考えたいと思います。

共同花壇での活動

草花の育成について工夫している(した)こと

  • 数年前から試行錯誤しながら力を入れてきました宿根草、多年草、一年草のバランスがやっと形になってきて、住民の皆様に喜ばれています。
  • 一昨年から導入しました生ゴミ処理機を管理し、そこから出来ました堆肥で全ての植物を育てる有機栽培が成功し、現在も取り組み中です。
  • 一年草(約20種類)は種から育て、菊などは挿し木で育てるをモットーとして取り組んでいます。
  • 今年の冬は、東京でも厳しく苗や冬の花が雪の下に埋もれましたが、マルチングや雪対策でなるべく冬でも花色の花壇を住民の方々に楽しんでいただけるように工夫しました。

参加者募集について工夫している(した)こと

  • コケ玉作り、ハイドロカルチャーの水耕栽培、寄せ植え、ハンギングバスケット作りなど各種講習会を行い住民の皆様に植物育成の楽しさを味わっていただきました。
  • 山野草を知っていただくハイキングや、花の見学会(バス旅行)なども実施し、住民の交流を行いました。
  • 団地全戸(3400戸)に毎月一回「花の会だより」(広報紙)の発行やインターネット「花の会ブログ」を発信して、花壇の状況や団地内のイベントをお伝えしています。

コミュニティ形成等

住民同士の交流を図るために行っている(行った)こと

  • 各種講習会の開催、ハイキングや花の見学会(バス旅行)の開催をはじめとして、運営資金不足解消のためフリーマーケットの開催を毎年行い、恒例行事となり多くの住民の方々の交流の場となっています。また、花壇を訪れる人には、余分な花を差し上げたり、種をお分けしたり、生ゴミ堆肥を差し上げたりして、花の育成に興味を持っていただくよう、交流を図っています。

地域コミュニティの変化など

  • 15年間も続けていますと、通りがかりの方のほとんどが、声をかけて下さいます。「いつもありがとう」「ご苦労様」「腰が良ければ花作りやりたいのだけど」等々、ありがたい言葉ばかりです。2015年、2016年と優秀賞をいただきましてからは、花壇への訪問者やブログへの訪問者が増え関心を寄せて下さるのが嬉しいです。
  • しかし、反対に15年も経つと住民の方々の高齢化も否めません。お花を喜んではもらえますが、「一緒に花作りしませんか」の問いかけには、体調不良を理由に丁重に断られます。今後は、高齢者でも取り組める花壇作りに知恵を出し、少ない労力でも推持できるよう取り組んで行きたいと思います。

その他

  • 住民の高齢化に供い、会のメンバーの平均年齢も同じく高齢化となり数年前から、少しでも作業の労力を減らし、花壇の質を落とさず継続できることを考え、宿根草、多年草、一年草を取入れたガーデニングを始めました。知識のない中から、少しずつ試行錯誤しながら何とか今年、形になった花壇を先生方に評価していただけたら勉強になりますのでよろしくお願いします。
  • ちなみに、肥料は、生ゴミ堆肥だけの有機栽培で取り組んでいます。今年度、体調不良者が続出し、少ない人数で取り組んでいますので、私達のやり方へのアドバイスもいただけたら嬉しいです。
  • メンバーは、大の花好きばかりで、死ぬまで関わりたいと願う人ばかりなので、花好きな人なら誰でも、参加できる花壇作りを目指したいです。そして、住民同士のコミュニケーションの一助としてこれからも頑張ります。

表彰式の様子

【藤の台】表彰式の様子1
【藤の台】表彰式の様子1
【藤の台】表彰式の様子2
【藤の台】表彰式の様子2
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