団地名:小金原
管理戸数:2,064戸
管理開始:昭和44年5月
所在地:千葉県松戸市
団体名:小金原団地自治会 環境整備部
構成人数:11名(うち団地外0名)
活動年数:約15年
応募回数:4回目
「いつもご苦労さまです。」「心なごみます」「ありがとう」と通行の方からお声掛けられ、励みになります。
秋の花植え、元気にお手伝い!
東屋と花壇とえんぴつ公園(通称)子どもからお年寄りまでみんなの休憩所。
日本昔話〝一寸法師〟前の共同花壇。
今年もコロナ禍のなか、元気に泳ぐ鯉のぼり!
高台にある小金原団地。緑に囲まれ落ち着いた風景が心地よい。
- 花壇の管理は週に1回程度、決まった1~2人が行っている。
- 植替えは年に4回、6・9・11・3月。みんなで一緒に取り組んでいる。
- 種や苗の支給をうけている。(支給元:松戸市、みどりと花の課より配布)
- 目的・テーマ:ふれあい広場
- デザインへのこだわり:住んでいる方々のいこいの場所
花を介してコミュニケーションづくり - 農薬を出来るだけ使用しないで栽培している。
- 雑草取りや花がら摘みを定期的に行って、いつも花壇を綺麗に保っている。
- 参加人数増加のために、自治会広報誌での呼びかけや、掲示板で告知を行っている。
- 活動継続への取組みとしては、棟の下、階段近くでお花いじりされる方々へ声掛けを行っている。
- 活動への影響
イベント等の縮小または、延長・中止
団体内の会議の延期・中止(定例会・総会等)
団体内の活動意欲の低下 - 活動を維持・継続・再開するために実施した取り組み
感染症対策の実行(マスク着用、消毒、3密回避ほか)
感染症対策の方針やルールづくり
活動内容の見直し(新たな活動やアレンジしたイベントの実施等) - 現在の状況と今後の活動見通しについて
予定を立てることが難しい。
高齢者多くなり、日々の水やりも決まった人が行うので大変である。
2021年度共同花壇コンクール<審査結果>
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活動紹介一覧
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