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西新小岩リバーハイツ 文化福祉部

更新日:2021年3月15日

団地概要

団地名:西新小岩リバーハイツ
管理戸数:339戸
管理開始:昭和56年3月
所在地:東京都葛飾区

活動団体概要

団体名:文化福祉部
構成人数:16名(うち団地外4名)
活動年数:約7年

活動記録

作品紹介

コミュニティ活性化への取組みについて

デザインへのこだわり

  • 花いっぱい!あなたも私もしあわせいっぱい!花壇にはいつも花がいっぱい咲いて、心が癒されるように。この団地に住んで良かったと思う住民が一人でも多くなることを目指しています。
  • 苗を購入して育てる方法ではなく低予算で最大の効果を念頭に、出来るだけ種まきから育てることにこだわる。花を育てるだけではなく花の多様性を追求。レンガの組立にもこだわり、五輪シンボルの輪を組立て、五輪カラーに合わせた四季の苗を育てる。そして、「TOKYO2020」オリパラリック気運を醸成し繋いで行く。2019 秋冬用花壇では、レンガを縦列に組立て、子供達に人気のあるチューリップを最後列に配した花壇をデザイン。2020 春夏用では、歯車をイメージしてレンガを縦と横交互に配列し、輪の中心には新たに薄いレンガを縦四角に置き回転軸を想定して組立てた。花壇後方には朝顔支柱を組立て、夏を演出。草花(コリウス)を花壇前列から両外側に植え、中央部をフォーカスするだけでなく、色彩の演出にも変化を加えた。

活動継続のための取組み

  • 参加人数増加のために、自治会広報誌や自治会行事等での呼びかけ、チラシやビラの配布を行っている。また、自治会ブログや葛飾区Webでの活動紹介、園芸情報の配布、区の園芸活動への協力なども行っている。
  • 口コミでの呼びかけ。新しい試みへのチャレンジ(球根、朝顔の種まき・支柱組立、花だけでなく葉を鑑賞する草花)。花の多様性を楽しむ(ハーブティー、モヒートカクテル他)。常にポジティブに捉え、失敗も勉強。花への愛情(人への思いやり)を大切する。皆で取り組む。園芸情報、エプロンの無料配布。活動写真の配布を実施。
  • 活動団体内の交流としては、懇親会を実施。記録映像を鑑賞しながら活動を振り返り、失敗談や成功談を話題にお互いの交流を高める。

花壇を通じて生まれた人と人とのつながり

  • 団地居住者との交流
    居住者同士の交流が深まった。花の話題が絶えない。花壇の周りに集まり、井戸端会議のように、人のぬくもりを感じるようになった。団地外からの通行人からも声かけられ、花についての話が広がるようになった。見知らぬ人との知り合える機会も増えた。花壇づくりのメンバーが中心となり、初めての「住民交流会」(パティシエ体験)には、多くの外国人が来られ文化交流が出来た。
  • 子どもたちとの交流
    2020年度はコロナ禍のため子供達との交流は中止。
  • 地域に暮らす人との交流
    毎年夏祭りに招待し、テーブル席に当花壇の花を飾りおもてなし。但し、本年度はコロナ禍の影響で行事中止。

その他、アピール点等

  • 2019年秋冬用花壇では、同じ品種(種・球根)でも色によって成長の度合いが異なることを改めて学んだ。また、同じ花壇敷地内でも場所によっては障害物(建屋・樹木)の日陰になったりして、生育に影響が出ました。2020年度2月に入ってから大規模耐震・外壁ペイント工事が始まり、春夏用種まきではベランダが使えず、セルトレイを花壇脇に置き管理。雨風に影響され、いくつかは種が全く育たなかったりして、急遽苗探しに東奔西走し、やっと区外の園芸店にて入手することが出来た。台風10号によって朝顔支柱が2度にわたって倒れ、結局 極太の支柱を新規購入し対応した。当初ネットを二つ張り組み立てたが、花が咲き始めた頃から「TOKYO2020」の看板上の空間が間延びをしているように感じ、両端を繋ぐように水平に横棒を加え、繋がりを強調した。
  • 昨年に比べ害虫が増えた(ナメクジ、ダンゴムシ等)。土壌内の根も増えた。ここ最近の気候変化で、メンテナンス作業に時間がかかるようになった。年々夏の暑さが厳しくなり、活動時間をダラダラと長くするのではなく、短時間で終えるよう心がけた。当花壇の位置は地面と平行ではなく、歩道の高さより40センチ高いところにあり、歩道からの目線に配慮しなければなりません。メンバーの高齢化と共に地面から一段高い花壇に登る際に足腰に負担がかかるようになり、ステップでも設置してもらえないかとの声があがっています。
  • 種まきから育てるとなると、苗から育てる場合と違って、花が咲くまでに90日は余分にかかってしまいます。苦労も多く難しいですが、その分喜びも倍に膨らみ、今では種から育てることに関心が増し、当たり前となって来ました。
  • 本年度は、新型コロナウイルス拡大感染防止の観点から、自治会の行事の多くは中止せざるを得ませんでした。花壇活動についても同様でしたが、そんな状況下にありながら、何とか皆さんの熱意と努力によって無事に活動することが出来ました。
  • メンバーにはアナログ世代が多く、Webサイトにアクセスが出来ず、頂きました印刷物での「作品集」は他団体の作品を参考にすることが出来、大変役立っております。皆で回し読みし、読み終わった後は大切に保存させていただいております。
  • 最後に、「共同花壇コンクルール」を通して、活動がさらに拡大し、住民交流が盛んになり、子供から高齢者まで世代に関係なく、また国籍に関係なく元気いっぱいで明るい団地生活が続けられることを願っております。

2020年度共同花壇コンクール<審査結果>

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