団地名:牧の原
管理戸数:1,630戸
管理開始:昭和50年7月
所在地:千葉県松戸市
団体名:牧の原団地 花の会
構成人数:12名(うち団地外0名)
活動年数:約4年
応募回数:4回目
良い日和の中で、花の苗の植え付けを、気持ちよく行っています。
サルビアの花を囲み和気あいあいと、草花の苗を植えています。
エリアの花壇は、お買い物の行き帰りのオアシスです。
集会所の入り口を和やかに、花で飾りました。
赤、黄色、ピンクの花が咲き乱れ、見る人の心を和ませます。
団地に住む人達が散歩の一時を花壇の花を見て健康を感じる居場所です。
- 花壇の管理は週に6回程度。四季を通じて花を咲かせる事が基本としている。
曜日ごとに担当者を決めて、決まった1~2人が行っている。 - 植替えは年に4回、3・6・9・10月。みんなで一緒に取り組んでいる。
- 園芸店などで種や苗を購入している。
- 種や苗の支給を受けている。(支給元:松戸市花の育成ネットワークより支給)
- 共同花壇を通じて団地に住む人々が、一時でも幸せを感じる居場所作りをしたい。
- 出来るだけ自然を生かし、多種の種類の草花を植え、四季を通して楽しめるように考えています。
- 雑草取りや花がら摘みを定期的に行って、いつも花壇を綺麗に保っている。
- 参加人数増加のための取組みとして、自治会行事等で呼びかけを行っている。
- 活動継続への取組みとして、市等行政で行われる植物のイベント等に参加し、植物の花の知識を深め、部員の感心を引きつけ活動に生かしている。
- 活動への影響
団体内の会議の延期・中止(定例会・総会等) - 活動を維持・継続・再開するために実施した取り組み
感染症対策の実行(マスク着用、消毒、3密回避ほか) - 現在の状況と今後の活動見通しについて
気候の変動等により、その変化に対応した活動を考えている。しかし、コロナ問題で会議が出来ない。
- 仲間同士和気あいあいと楽しみながら、草花を大切に育てます。
- 目標高く、コンクールの入賞を目的とします。
2021年度共同花壇コンクール<審査結果>
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