団地名:狭山台
管理戸数:1,843戸
管理開始:昭和50年3月
所在地:埼玉県狭山市
団体名:ひまわりの会
構成人数:3名(うち団地外0名)
活動年数:約1年
応募回数:1回目
東北のひまわりの種と、オリンピックの成功を祈るため、狭山市から配布されたひまわりの種が手に入り、少しでも住民の皆さんの気持が頑張ろうとの思いになっていただければと日々活動しています。来年のひまわりの種を準備しました。
私たちもコロナに負けないで、前向きな生き方で1日1日を楽しく過ごしています。
3ヶ所にパンジー・ビオラ・葉ぼたんを植え、その間にチューリップの球根も植えました。
2021年に笑顔と元気を!東京2020大会に向けて狭山市を花いっぱいに彩りましょう!
東北のひまわりの種と、オリンピックの成功を祈るため狭山市から配布されたミニひまわりの種が手に入り、団地の皆さんから喜ばれ満足いたしました。また次回も咲かせたいと思います。
東日本大震災の津波に負けずに咲いた花「ど根性ひまわり十一世」コロナ禍で私達も負けずに咲きましょう!
- 花壇の管理は週に5回程度、決まった1~2人が行っている。
- 植替えは年に3回、3・9・10月。みんなで一緒に取り組んでいる。
- 園芸店などで種や苗を購入している。
- 育てた花から種を採取して植えている。
- 目的・テーマ:人と人とのふれあい
- コスモス、チューリップ ミニひまわりの種
- ひまわりは狭山市で沢山の花の種をいただきました。
東日本大震災のど根性ひまわり十一世の種を植えました。大きく育ち嬉しかったです。 - 落ち葉や生ごみを使って腐葉土や堆肥を作っている。
- 農薬を出来るだけ使用しないで栽培している。
- 雑草取りや花がら摘みを定期的に行って、いつも花壇を綺麗に保っている。
- 花が咲いたあとはドライフラワーや切り花等にして有効活用している。
- 参加人数増加のための取組みとして、自治会広報誌等での呼びかけやチラシ等の配布を行っている。
- お花の好きな方に手伝ってもらい、日常的に活動をして下さる方にお願いしています。喜んで活動して下さるので感謝しています。
- 活動への影響
人数を制限して活動している
花壇の前を通る人たちに喜ばれ、お花の写真を撮って私たちに下さる方も多いです。団地の人たちの、癒しやいこいの場所になっています。 - 活動を維持・継続・再開するために実施した取り組み
感染症対策の実行(マスク着用、消毒、3密回避ほか)
少人数でも、回数多く集まることで密を避け、交流を進めることはできました。 - 現在の状況と今後の活動見通しについて
新しい活動家を見つけて引き継ぎをしたいと思っています。
花壇コンクールに初めて参加し、皆さんの癒しになれば嬉しいです。ひまわりが沢山咲いて皆さんに喜ばれ大変満足しました。
2021年度共同花壇コンクール<審査結果>
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