団地名:保見
管理戸数:979戸
管理開始:昭和50年3月
所在地:愛知県豊田市
団体名:保見ケ丘6区自治区 園芸部
構成人数:8名(うち団地外0名)
活動年数:約8年
応募回数:3回目
春に部員達株分けした菊の苗を、各自が自宅で育苗し大きくなった苗を持ち寄り、花壇に植付けするための作業(鉢からとり出す)をしているところです。
コロナ禍の園芸活動は制限的なものになり、とは言え活動(作業)量は減ることはない。玄関側(西側)には造成中の新花壇(枯れ山水苑風)があり、男性部員はそちらの作業をしている。10月の植替の花壇に耕うんなどの力仕事も女性部員が担うことになった。(女性全員75才以上)
保見ケ丘6区自治区 集会所西側 集会所に来る人の、必ず目につく場所に造成する花壇に対して、多様な意見とデザインがあったが、最終的に和風庭園として枯れ山水苑にした。理由として、高齢者の多い部員の作業量を減らすことの他、区民の高齢者比率が増える中で、和風庭園に長年親しみを持っているという事で、区民が親しみを持ち、安らぐことのできるものと思っている。
107棟6区自治区 集会所東側花壇 トレリスを利用した立体的展示を、花壇創設時から行ってきた。(約8年)年2回植替をするが、区民から好評を得ている。花壇に来られた方に、少しでも安らいでいただける場所になるように、又季節毎の花に楽しめるよう、月日が経つごとに新しい花があるようにしている。
園芸部の活動目的のひとつである「地域緑化活動」であるが、その活動を広めるチャンスとして、管理組合(第十)にあるのり面への花苗植付事業(豊田市わくわく事業認定)に参加して(4名)植付の手伝いをした。その活動時には、園芸部のPRや部員の応募をお願いをしたりする。
化粧白小石を敷きしめ、川の流れに見立て、右側の鉢にはカシやコナラ、楓の盆栽などを置き、流れの近くに羊歯や苔を入れている。流れに沿って上流に目をやれば、滝があるように土を盛って、高台にしている。滝口に寄付された灯籠とドウダンツツジを配している。集会所からよく見えていて、来た人を喜ばせていると区民から良との評価もあった。
- 週1回程度、7・8月は2週に1回 2日毎に2人体制(水やり7,8,9月)
その他の月はその都度、雑草は活動日に全員で実施) - 植替えは年に2回、4・10月頃。みんなで一緒に取り組んでいる。
- 種や苗は、園芸店などで購入している。育てた花から種を採取して植えている。
- 豊田市の交流館から、配布用(不特定先)として定期的にいただく種子を育てている。
- 高齢者の比率の高い当地区の高齢者同志が接するための場所、機会が減少している(老人会活動の低下など)中で、区民が気軽に立寄れる場所を当花壇が担いたいと考え、「憩の場所づくり」を活動の第一の目的にして、又この活動を続けることは、地区の緑化促進にも役立せて、ベランダ緑化への契機づくりに役立てたい。
- 東側花壇:定期的に植替する花壇と多年草を主とする花壇(21年は菊類)と分けて、植替は4月、10月に実施(21年度から)。定期植替の一部にバスケット鉢に寄せ植えし、立体的に見せるトレリスを利用している。
西側花壇:花壇の大半は枯れ山水庭園にして、ドウダンツツジや松、南天などの樹木に、和風庭園に合いそうなギボシ、オモト水仙などを植えているが、花壇先端は植替をする部分も設けている。 - 落ち葉や生ごみを使って腐葉土や堆肥を作っている。
- 農薬を出来るだけ使用しないで栽培している。
- 雑草取りや花がら摘みを定期的に行って、いつも花壇を綺麗に保っている。
- 自治会広報誌での呼びかけや行事等での呼びかけ、管理組合での緑化活動への応援など、参加人数増加のための取組みを行っている。
- 活動継続への取組みとして、以下の取組みを実施している。
(1)自治区広報誌を利用する(毎月の園芸部ニュースとしてコーナーを持っている)
(2)連絡網(部員内)…ラインの活用
(3)管理組合(第10)の実施する、堤ののり面の花苗植付け事業にも参加(4名)して、間接的ではあるが部員集めのチャンスでもあると活動した。
- 活動への影響
活動回数を減らした。
人数を制限して活動している。
イベント等の縮小または、延期・中止した。 - 活動を維持・継続・再開するために実施した取り組み
感染症対策の実施(マスク着用、消毒、3密回避ほか)
感染症対策の方針やルールづくり - 現在の状況と今後の活動見通しについて
ワクチン接種によって、隔週の活動から従来の毎週月曜日午前いっぱいの活動を、全員から了解を得て9月より実施している。10月初旬の東側花壇の植替を計画通りできるように、又菊の最終の手入れ(施肥など)も怠らない。今後の活動についてであるが、部員の補充を最重要課題に上げたい。8名の現在員の5人が75才以上の人で、作業能率の低下はさけられないので、いろいろな手だてで新人の補充をしていきたい。
自治区広報紙に枯山水苑の造園を案内したところ、区民から実家などの改築等で不要になる灯籠や壺、門扉などの他、ドウダンツツジ、楓、梅など樹木等々の寄付の申し入れがあった。寄付された区民は4人もあって、園芸部の地道な活動が区民に伝わっていると確信ができ、「憩の場所づくり」にそれなりの評価もあったと思った。
2021年度共同花壇コンクール<審査結果>
サブナビゲーションここから
一般部門一覧
サブナビゲーションここまで
レコメンドここから
このページを見ている人は、こんなページも見ています
レコメンドここまで