更新日:2022年3月11日
団地名:鶴が台
管理戸数:2,353戸
管理開始:昭和43年3月
所在地:神奈川県茅ケ崎市
団体名:花とみどりの委員会
構成人数:25名(うち団地外5名)
活動年数:約13年
応募回数:1回目
バラの鉢物(10株)を1人2株ずつ5人で夏の剪定(HT)を行っています。秋バラが楽しみです。丹精こめて作っているので、きれいに咲くでしょう。
コンテナーが22(大小)個ありますので1人が3個ずつ7人が受持って、花柄つみ、肥料、雑草とりを行っているので、いつもきれいになっています。密にならないよう2mあけています。
西側より、撮る。熱帯性の花、花木を植えましたが異常気温のため、育成に苦労してます。 水やりは一日二回(朝、夕)、毎日
南側より撮る。通行の人が鶴が台団地は住み良い、樹木が多いし、花壇はすばらしい。癒しになると、おほめの言葉を皆さんからいただき、一同光栄に思っています。相談たくさん有り。
団地のラジオ体操が終ったあと、毎日3人~4人で水やりを手伝ってくれています。(バラ会)特に左側の男性は、このあと団地内のごみを集めています。(出社前、自転車で)できることではありません。
2021年の正月、10個のコンテナーを1人2個ずつ5人で、正月の寄せ植えを作りました。その内の1ツ(松竹梅)茅ヶ崎のシンボルえぼしいわを題材に作りました。好評でした。他に9の寄せ植もユニークで良かったと云われてます。
温暖化対策として、熱帯性の植物を植えていますが、癒し対策として、CDでハワイアンを流しています。好評です。いたずらが多く。イスが足りない。